2015年04月17日
平日の休みに感じたこと@健軍『skidamarink』さん
息子達、学校行事の兼ね合いで、一昨日はお休みでした。
次男が「動植物園に行きたい!」と言うので、その前に腹ごしらえ♪
ということで伺ったのは、健軍にある『skidamarink』さんへ。
健軍電停前にある、ハワイアンな空間のパン屋さんです。
実はここ、去年3月、次男と二人で訪れました。
その時、次男が「ここ、お兄ちゃんも連れてきたいなぁ」と言っており、1年越しにやっと実現(^_^;)
次男はそのことを覚えていて、「あっ!ここ、僕がお兄ちゃんを連れてきたかったパン屋さんだ!!」と、とても嬉しそう。
お兄ちゃんを連れてきたかった、その理由はこちら。
前回の記事⇒
http://baumkuchen0301.otemo-yan.net/e831541.html
さっそく二人は大きなブランコや、池で遊び始めました(^∇^)
ホントは、パンを購入して動植物園で食べるつもりでしたが、二人が楽しそうに遊んでいるために、ここで食べることにしました。

ここは、イートインスペースが充実しており、店内でも外でも食べることができます。
パンは、ソフトな生地を中心とした、子どもさんにも食べやすい種類が多いのですが、一番の売りは、『塩パン』。

今回は、その塩パンのサンドウイッチがあったので、私はそれを食べましたが、ほどよい塩味とモチモチ感がたまりません。
お腹を満たして、動植物園へ行きました♪
息子達は、二人で手を取り合って、仲良く動物を見たり、乗り物に乗ったり。

そんな中、長男は高所恐怖症なんですが、高い所まで上がる乗り物にトライしたり、「ママと一緒に乗る~」と甘えん坊の次男に対して「仕方ないな。僕は見守っておくから、一緒に行っておいで」なんて、お兄ちゃんの顔を一生懸命にしたりして。
これまで私自身、フル勤務の仕事をしていたので、平日に学校がお休みになった時には、''休んだら会社に迷惑かけてしまうから''と、長男には学童保育に通わせていた2年間でした。
だから、長男は、平日にお休みを取れることがホントに嬉しいようで、私にいいところを見せたのかもしれません。
そんな長男の張り切る姿を見ると、改めて自分の選択は間違っていなかったんだなぁって思えます。
もちろん、フル勤務が決してダメな訳ではありません。
ただ私にとって、フル勤務のレールを一旦降りたことで、これまで見えなかったものが見えやすくなったのを感じます。
レールは敷かれているのではなく、敷いていくもの。
だから私は、大事にしたいものを大事に感じながら、自分のレールを歩んでいきたい。そう思います。
次男が「動植物園に行きたい!」と言うので、その前に腹ごしらえ♪
ということで伺ったのは、健軍にある『skidamarink』さんへ。
健軍電停前にある、ハワイアンな空間のパン屋さんです。
実はここ、去年3月、次男と二人で訪れました。
その時、次男が「ここ、お兄ちゃんも連れてきたいなぁ」と言っており、1年越しにやっと実現(^_^;)
次男はそのことを覚えていて、「あっ!ここ、僕がお兄ちゃんを連れてきたかったパン屋さんだ!!」と、とても嬉しそう。
お兄ちゃんを連れてきたかった、その理由はこちら。
前回の記事⇒
http://baumkuchen0301.otemo-yan.net/e831541.html
さっそく二人は大きなブランコや、池で遊び始めました(^∇^)
ホントは、パンを購入して動植物園で食べるつもりでしたが、二人が楽しそうに遊んでいるために、ここで食べることにしました。

ここは、イートインスペースが充実しており、店内でも外でも食べることができます。
パンは、ソフトな生地を中心とした、子どもさんにも食べやすい種類が多いのですが、一番の売りは、『塩パン』。

今回は、その塩パンのサンドウイッチがあったので、私はそれを食べましたが、ほどよい塩味とモチモチ感がたまりません。
お腹を満たして、動植物園へ行きました♪
息子達は、二人で手を取り合って、仲良く動物を見たり、乗り物に乗ったり。

そんな中、長男は高所恐怖症なんですが、高い所まで上がる乗り物にトライしたり、「ママと一緒に乗る~」と甘えん坊の次男に対して「仕方ないな。僕は見守っておくから、一緒に行っておいで」なんて、お兄ちゃんの顔を一生懸命にしたりして。
これまで私自身、フル勤務の仕事をしていたので、平日に学校がお休みになった時には、''休んだら会社に迷惑かけてしまうから''と、長男には学童保育に通わせていた2年間でした。
だから、長男は、平日にお休みを取れることがホントに嬉しいようで、私にいいところを見せたのかもしれません。
そんな長男の張り切る姿を見ると、改めて自分の選択は間違っていなかったんだなぁって思えます。
もちろん、フル勤務が決してダメな訳ではありません。
ただ私にとって、フル勤務のレールを一旦降りたことで、これまで見えなかったものが見えやすくなったのを感じます。
レールは敷かれているのではなく、敷いていくもの。
だから私は、大事にしたいものを大事に感じながら、自分のレールを歩んでいきたい。そう思います。
Posted by まっきぃ at
17:32
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